賴 俊輔ゼミ ゼミ合宿報告
2023年3月に行われた賴俊輔ゼミ ゼミ合宿報告です。
合宿日時; 2023年 3月27日
合宿地・訪問地 ; 京都府 立命館大学
合宿報告;21ks 伊藤さん
今回の頼ゼミの合宿では、京都府にある立命館大学衣笠キャンパスを訪問致しました。立命館大学のサークル、Uni-com(ユニコーン)と、衣笠農園Kresisの取り組みの一環である「堆肥作り」を明治学院大学でも「実施したい!」と思い、参考にさせていただくために、訪問しました。Uni-comは、地域の農家や建設業者から堆肥の元となる材料(壁土やぬか)を取り寄せ、それをひとつにし、堆肥の母体をつくっていました。そして、その中に、大学内の食堂の廃棄(トンカツやキャベツ)を入れ、コンポスト(堆肥)を作り、捨ててしまうものを新しいものに変える取り組みをしていました。衣笠農園は、地域の人と共に野菜作り、そしてそれを食育やビジネスとして発展させていました。私たちは、明治学院大学でもこのような、地域内で経済を回す循環活動ができないかと思い今回訪問しましたが、目標を実現するために大きな学びや難しさを得ました。また、こうした同世代の大学間での交流は、お互いを高め会えるような西の友人ができたようで初めてだったのでとても刺激的でした。
合宿報告;21ks堀江さん
世間では持続可能な社会の実現の必要性が訴えられる中、明治学院大学では敷地内の落ち葉などを活用できるのではないかと問題意識を持った。そこで大学の敷地内で堆肥作りを行う団体が2つある立命館大学に今回訪問させていただいた。大学食堂の廃棄や触媒を用いて堆肥を作る団体「Uni-Com(ユニコーン)」の活動見学では、実際に堆肥の温度管理やかき混ぜ作業を体験した。堆肥を置く場所、乾燥させる場所や、定期的に作業できる人員、学食の廃棄食材の回収方法など、本学で継続的に堆肥を作る上での課題も認識した。堆肥自体に臭みも虫害もないことを自分の目で確かめられたのは良い経験であった。大学敷地内で有機農業を行う「きぬがさ農園Kreis(クライス)」の活動見学では、タヒロン数十個分の大量の落ち葉を目の当たりにし、立命館大学地域連携課の後押しの強さをうかがわせていた。落ち葉の有効活用、大学と地域のつながりは本学でもぜひ達成したいと再認識した。



