2022年度 ゼミ合宿報告 浪岡新太郎ゼミ   / 大阪、神戸 

YISAでは国際学部のゼミ合宿への補助を行っております。

昨年のゼミ合宿の活動を報告いたします。

2022年2月8日〜2月10日 浪岡新太郎ゼミ/大阪、神戸 

19KS 島田さん

合宿内容;1日目は、13時頃に大阪大学に到着し、人間科学部園山ゼミとの合同ゼミを

行った。阪大博士の方の報告、阪大修士の方の報告、園山先生の報告の後、浪岡ゼミ生3

人の卒論構想報告を行った。2日目は、午前は鶴橋に向かい、夕方に飛田新地内にある「鯛

よし百番」にて浪岡先生や他のゼミ生と合流し、夕食を取った。三日目は朝から神戸に向

かい、神戸モスクの見学や中華街での聞き取りを行った後、新開地に向かった。19時頃出

発の新幹線に乗り、各自解散。

 

今回の合宿で得たこと

 今回の合宿で得たものとして、まずは、他大学の人の前での発表経験が挙げられる。

今回、学外での発表が初めてだったことと、準備不足からの不安により、納得のいく報告

を行うことは出来なかった。準備不足の反省は、今後の卒論報告の際に活かしていきたい。

次に収穫として、飛田新地内の光景を自分の目で確かめられたことが挙げられる。私は

ゆっくり街を歩くことは出来なかったが、通りがかるだけでも衝撃的な光景だった。また

本当に他に女性の人通りはなく、料亭内からは訝しげな視線を感じた。是非の判断をする

ことは出来ないが、あのような場所が日本に未だ存在していることを心に留めるべきだと

感じた。

 三日目の収穫としては、中華街での聞き取りに成功したことだ。まずは聞き取りのター

ゲット探しが難航し、中華街を二往復する羽目になったが、最終的には聞き取りを行うこ

とが出来た。自分で店を見つけたり、勇気を出して話しかけたり、試行錯誤を繰り返しな

がらも成功できたことが、今後の自信に繋がった。

 コロナ禍の中でのゼミ合宿ということで、出発前はとても不安だったが、最終的には、

全員が無事に帰ってくることが出来、また有意義な研修を行うことが出来、安堵している。