▽グループ担当制
K.K.:「戦争と女性の人権博物館」に行った後は、手作りビビンバを食べたね。
T.A.:バイキングみたいに、キムチとか、もやしとか、肉とかがバラバラに置いてあって、自由に好きな具をよそえたんだよね。
K.K.:うん、安くて好きに盛り付けられるんだけど、残したら罰金っていう制度のお店で、楽しかったね。
M.K.:食べ放題だから調子に乗ってめっちゃ乗っけちゃったんだけど、次の予定までの時間がすごい迫ってたから、慌てて搔き込んだんだよね(笑)
J.G.:食事はその日の担当の人が、お店をあらかじめ探して案内してくれたんだよね。
M.K.:そう。日ごとに担当が決まってて、当日のスケジュールの間にここのお店でお昼を食べる、みたいに決めてたから、色んな種類の韓国料理が食べれて楽しかったよね。自分の担当日は大変だったけど(笑)
J.G.:皆頑張って調べてたけど、自分の担当日以外は、担当の人たちに付いて行くだけだったから気楽だったね。
M.K.:電車の乗り換えも担当の人たちが「次はこっちに乗りまーす。」って案内してくれたね。
K.K.:そうだったね。電車と言えば、ビビンバの後に行く予定だった「植民地歴史博物館」では、そこで研究している日本人の方に解説をして頂くっていう約束があったから、急がなくちゃいけなかったんだよね。だから、そこに向かう途中の乗り換えの時間がすごく短く設定されてて、駅の中を16人で走るっていう迷惑な事をしてしまったよね。
M.K.:うん、ビビンバでお腹いっぱいなのに、800メートルぐらいの距離を走ったよね。
J.G.:そんな中でも、駅の中にあったK-POPのアイドルの広告を見て、そのアイドルが好きな人たちは歓声を上げてたよね(笑)
M.K.:そう、「写真撮って行くから皆先に行ってて!絶対追いつくから!」みたいなこと言ってたよね(笑)
K.K.:うん、アイドルのファンダムが推しの誕生日をお祝いして作る広告がたくさんあったね。それで、自分の推しているアイドルの広告があったら写真を撮るために立ち止まって、皆を追いかけるって事が何度もあったね(笑)
M.K.:企業の広告と同じくらい、ファンダムが出す広告も大きかったよね。
A.T.:うん、すごいなと思った。
M.K.:そこは日本と違うよね。
A.T.:そういうファンダムによる広告だけじゃなくて、一般的な広告も日本よりも韓国の方が、アイドルが多く使われてた気がする。日本にもあるけど、あそこまで大々的ではないよね。
J.G.:日本の広告はアイドルよりも、モデルさんとか俳優さんの方が多いイメージ。
A.T.:そうだね、そんな気がする。